藝術文化の薫るまちコンサート モーツァルト「レクイエム」詳細


演奏曲目(予定)

≪第1部≫

  モーツアルト作曲 交響曲第31番 ニ長調 k.297「パリ」

≪第2部≫

  モーツアルト作曲 レクイエム ニ短調 K.626


出演者


仲田淳也
(指揮)

国立音楽大学卒業。2003年より平成17年度文化庁在外研修員として3年間イタリア、ミラノ音楽院でC.カメリーニ(スカラ座元音楽監督)氏のもとで学ぶ。
帰国後は新国立劇場、藤原歌劇団、日本オペラ協会などのオペラ公演に音楽スタッフとして関わり、2015より2年間再度渡欧、ドイツ・レーゲンスブルク歌劇場及びウィーン・フォルクスオーパーで指揮者として研鑽を積む。ウィーンでAlfred Eschwe、湯浅勇治の両氏に師事。2007年にイル・トロヴァトーレを振ってデビュー後は数多くのオペラの指揮、近年は各地でオーケストラ公演に客演している。現在、昭和音楽大学及び大学院講師、2007年より新国立劇場音楽スタッフ。


佐藤美枝子
(ソプラノ)

武蔵野音楽大学卒業。
1995年イタリアにて「リゴレット」のジルダでオペラデビュー。1998年第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で日本人初の第1位を受賞。その他、第64回日本音楽コンクール声楽部門第1位、同時に増沢賞、海外派遣特別賞を受賞の他、国内外のコンクールに多数入賞。
日本では、2000年藤原歌劇団公演「ランメルモールのルチア」のタイトルロールでデビュー以後、数々のオペラで出演し好評を博す。2018年は1年を通して、東京の他、各地で「夕鶴」のつうで出演を予定している。
第7回五島記念文化賞オペラ新人賞、第10回新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞、第9回出光音楽賞受賞。
武蔵野音楽大学准教授、藤原歌劇団団員。


谷口睦美
(メゾソプラノ)

東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。二期会オペラスタジオ第47期マスタークラス修了、修了時に優秀賞受賞。第2回大阪国際コンクール声楽部門入選。これまでに『イル・トロヴァトーレ』アズチェーナ、『コジ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『皇帝ティートの慈悲』セスト、『ドン・カルロ』エボリ公女などを演じている。
モーツァルト『ミサ曲ハ短調』、『第九』、ヴェルディ『レクイエム』などのソリストとしても活躍。新国立劇場では『ナブッコ』フェネーナ、『カヴァレリア・ルスティカーナ』ローラ、『鹿鳴館』大徳寺侯爵夫人 季子、はじめてのオペラ『カルメン』タイトルロールに出演。二期会会員。


村上敏明
(テノール)
日野市出身

国立音楽大学声楽学科卒業。文化庁在外研修員他の奨学金を得て、2001年より2007年までイタリア・ボローニャに留学。2002年に、オルヴィエートのマンチネッリ劇場にて「リゴレット」マントヴァ公爵でヨーロッパデビュー。藤原歌劇団では、「ラ・ボエーム」ロドルフォ・「仮面舞踏会」リッカルド、新国立劇場では、「椿姫」アルフレード・「蝶々夫人」ピンカートン・「愛の妙薬」ネモリーノ・「トスカ」カヴァラドッシ等に主演し、常に最大級の賛辞を受けている。在伊中、15の国際声楽コンクールで優勝または上位入賞。2012年から7年連続で、NHKニューイヤーオペラコンサートに出演。藤原歌劇団団員。南大沢コミュニティオペラ芸術監督。人気実力ともに日本を代表するテノール歌手として、活躍の幅を広げている。


田中大揮
(バス)

昭和音楽大学卒業、同大学大学院修了。第52回日伊声楽コンコルソ入選。2012年「フィガロの結婚」のバルトロ役に抜擢されて藤原歌劇団にデビュー。以降、「カルメン」ダンカイロ、「ラ・トラヴィアータ」ドゥフォール、「仮面舞踏会」サムエル、「トスカ」シャルローネ、「愛の妙薬」ドゥルカマーラ、「セヴィリャの理髪師」バルトロなどで出演。17年の「ノルマ」オロヴェーゾ役で、バス歌手としての新境地を開き、18年「ナヴァラの娘」(日本初演)ガリード、「ドン・ジョヴァンニ」レポレッロ役でも高く評価された。またコンサートの分野でも「メサイア」、「第九」などのバス・ソロとして活躍の場を広げている。藤原歌劇団団員。

出演団体紹介

TAMA21交響楽団(管弦楽)

平成5年に多摩地域の東京移管百周年を祝って開催されたイベント「TAMAらいふ21」にて結成された「TAMAらいふ21管弦楽団」を前身とし、メンバーの多くが多摩地域在勤在住者から成るアマチュア・オーケストラです。
これまで指揮台には、小林研一郎、松尾葉子、現田茂夫、渡辺一正、曽我大介、西本智実、金聖響、飯守泰次郎、北原幸男、田中良和、井﨑正浩らという日本の音楽界第一線で活躍されている方々をお迎えしています。
年に1回の定期演奏会の他、多摩地域で活動する合唱団、バレエ団、オペラ等との共演を通して地域に密着した活動を続けています。
公式ウェブサイト https://www.tama21.info/


コーラルファンタジーin ひの(合唱)

2007年日野市が「ベートーヴェン第九コンサート」を行う際に募集した合唱団が母体となって誕生した市民合唱団です。その後自主独立して、現在は“特定非営利活動法人 藝術文化の薫るまちinひの実行委員会”の合唱団として活動しています。
コンサートのたびに合唱団員を募集し、今回は約120名が日野市を中心に多摩地区の近隣市から参加しています。毎回一流のソリストをお招きしてオーケストラとともに迫力あるサウンドを提供しています。クラシック音楽に興味のある方は次回のコンサートでご一緒に歌ってみませんか?(合唱指導 泉智之氏、ピアニスト 松嶋弥生氏)

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